筑波大生による筑波大学の生活を紹介するブログマガジン

就活生になるということ

 

こんばんは。あるみです!

 

今日はインターン選考のグループディスカッションのため、東京へ行ってきました。

 

2020年卒の私は、現在修士1年ですが、6月にサマーインターンが解禁され、少しずつ就活に向けて動き始めています。

就活用のサイトに登録して、学内の面接やインターン対策の講習会に出席してみたり、エントリーシートを提出してみたり、ということはしていたのですが・・・

リクルートスーツを着て、東京へ行くのは初めて。

今日は特に第一志望の会社ではなかったので、そんなに緊張しないかなと思っていたのですが、慣れないスーツとヒールでと暑さに、クラクラしながら、カチッとした会社の表玄関をくぐると、背筋が伸びます。

 

グループディスカッション自体、初めてだったのですが、独特の雰囲気を味わうことができました。

筑波大にいると、他大学との交流はなかなかないのですが、様々な大学の様々な学部の方がいらっしゃって、面白かったです。

 

グループディスカッション自体でも、反省点も沢山見つかりましたし、何よりこうやってスーツを着て、会社へ出向き、選考を受ける、というプロセスに、どんどん慣れていかないといけないなと思いました。

 

 

一緒に選考を受けた友だちと、帰りに丸の内のDEAN&DELUCAへ。

とにかく足が痛くなってしまうので、東京駅⇆筑波大の高速バスは本当にありがたいなあと思いました。

 

この記事を書いた人
あるみです。 つくば歴も5年目に突入。筑波大での色々を中心に、記事にしていきます。 生命環境科学研究科修士課程に在籍中。就活も少しずつ。。
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